概要
活動企業 :グローリー株式会社
活動フィールド: 姫路市夢前町菅生潤字東山(面積40ha)
活動期間: 平成23年1月1日~令和13年12月31日
活動の概要(企業・団体作成資料から転記)
グローリー株式会社では、スギ、ヒノキ等の針葉樹林やクヌギ、コナラ等の広葉樹林を活用して、 「森は海の恋人、川は仲人」を合言葉に、森や草原の生物多様性保全に貢献する実践的な森づくりを行います。
主に間伐・除伐等を実践し、伐採跡地等には、サクラ、カエデ等の広葉樹を植樹します。また、社員家族を中心に「自然体験会」を開催し、地球環境保全の大切さを伝える活動を行います。
平成27年4月4日の活動
井澤部長より開会のご挨拶です。
司会の高橋さんより本日のスケジュール説明です。
グローリー夢咲きの森の活動に5年間連続参加された方に記念品の贈呈です。
5年間の総括として、高橋さんよりグローリー夢咲きの森の活動について詳しい報告がありました。
作業エリアに移動
菜種梅雨の影響が心配されましたが、無事天候が回復し、お天気に恵まれました。
間伐作業の説明
まずは、中はりま森林組合による間伐のデモンストレーション。
倒した木は枝払いし、ベンチの製材用に2メートルの長さで玉切りします。
間伐作業体験
説明の後は、班ごとにわかれて作業開始。
安全のため、木の幹にロープを掛けます。
ロープの準備ができたら伐倒方向に受口をいれます。
上手に切り倒すことができました。
こちらも枝がかりせず倒れたようです。
倒した木は枝払い後、玉切りにして丸太にします。
玉切りした丸太は間伐材として利用するために搬出します。
前日までの雨の影響で足元が悪いので慎重に運びます。
こちらのグループも無事に間伐できました。
倒した木を手分けして玉切りしていきます。
高い位置で作業していたグループは搬出も大変です。
道路沿いに搬出された丸太です。
終礼
最後は長瀬組合長より閉会のご挨拶、みなさんお疲れ様でした。
植生調査
グローリー株式会社が行った植生調査の結果、広葉樹林では5年間で草本層の種類は28種から53種に増加、針葉樹林では草本層の種類は15種から38種に増加したそうです。
この写真は2011年4月17日の森開きの日に、上の写真と同じ場所から撮影した写真です。こうして2枚の写真を比べると、この5年間の活動の成果がよくわかります。