概要
活動企業 :シスメックス 株式会社
活動フィールド: かわい快適の森公園 兵庫県小野市河合西町(面積2.0ha)
活動期間: 平成25年~
活動の概要(企業・団体作成資料から転記)
兵庫県が推進する「新ひょうごの森づくり」に賛同し、子会社の試薬工場(シスメックス国際試薬小野工場)が立地する小野市を活動地に選定し、 水源の涵養に資するため森林の整備作業を実施することにより、活き活きとした地域社会の実現に協力します。
H26年12月6日の活動
経営企画本部の松森本部長より、開会の挨拶です。
続いてCSR環境推進部の赤松さんより、本日の予定と作業内容の説明です。
シイタケ狩り
作業の前に子どもたちによるシイタケ狩りが行われました。原木シイタケのほだ木にはシスメックスの森の間伐材が利用されています。
間伐作業
常緑照葉樹を間伐し、森の中に光を入れていきます。
作業中の間伐エリアの様子です。
作業が終わるころには、地面に光が届くようになりました。
間伐作業の後は丁寧に地掻きを行います。
地掻きを行うと地中に眠っている種子が発芽し、春には実生が見られるかもしれません。
ウスモンフユシャク(薄紋冬尺)
この日、シスメックスの森には沢山のウスモンフユシャクが飛んでいました。ウスモンフユシャクは晩秋~早春に成虫が発生し、生殖行動を行うそうです。
ウスモンフユシャクの雌は翅が欠けるか縮小して飛べないので、フェロモンを放出して雄を呼び寄せます。雌のフェロモンに誘引されて飛んできた雄が雌に群がり、あのような光景が見られたと考えられます。
樹木名プレートづくり
赤松さんの指導の下、子どもたちは樹木の名札作りです。
完成した樹木名プレート。
剪定作業
名札作りの後は剪定作業です。
男の子はさっそく庭木鋏をもって作業開始。
女の子は、お母さんと一緒に剪定作業に挑戦です。
シスメックスの森 (整備前・整備後)
H25年5月19日の森びらきの時の活動エリアの様子です。
H26年12月6日の状況です。森の中が明るくなり、見通しが効くようになりました。
こちらは北側のエリアです。同じくH25年5月とH26年12月の状況の比較です
中央にある木を目印に森の様子を比べると、活動の成果が良く分かります。
里山風景
活動エリアの前にある日当たりの良い広場には、ホトケノザの花が咲いていました。
こちらは活動エリア内の斜面でみかけたキノコです。