KOBELCOグループ・全神戸製鋼労働組合連合会「KOBELCOの森」

概 要

活動企業 :KOBELCOグループ・全神戸製鋼労働組合連合会

活動フィールド: 兵庫県三木市 福井字三木山(面積5.0ha)

活動期間: 平成28年~

活動の概要(企業・団体作成資料から転記)

 生物多様性を保全し促進する豊かな森づくりに貢献することを目的とし、兵庫県立三木山森林公園内「KOBELCO の森」で、従業員のボランティアによる森林整備活動を行っています。

 また、労働組合と連携し、組合員をはじめとした従業員とその家族とのふれあいの場、教育の場としても活用しています。

「KOBELCO の森」2026年春の森林整備活動

 令和8年4月18日(土)、兵庫県立三木山森林公園にある「KOBELCO の森」において、KOBELCOグループ・全神戸製鋼労働組合連合会のメンバーにより2026年春の森林整備活動が実施されました。

 また、作業前の講義として、公益社団法人兵庫県緑化推進協会から全神戸製鋼労働組合連合会の方々に対して、次のような里山林整備の目的とその効果の説明を行いました。

【里山林整備の目的とその効果】

1 林床の植物に太陽光が当たるのを妨げている耐陰性の高い樹木を伐採し、林内に太陽光が当たる環境をつくること。

2 花や実、紅葉の美しい植物を保全すること。

3 効果として次のことが期待できること。

(1)太陽光が当たった植物の果実が充実すると、それを食べる野鳥や昆虫が集まること。

(2)花の美しいコバノミツバツツジ、モチツツジなどが増え、開花状況も改善し、果実が美しく鳥たちが大好きなガマズミ、
  ヤマモモ、クサギの実や森の動物の餌としても貴重なコナラやアベマキなどのドングリが豊富になること。

(3)ランなどの希少植物の保全にもつながること。

KOBELCOの森
KOBELCOグループ・全神戸製鋼労働組合連合会の参加者による作業終了後の記念写真で、参加者数は40名でした。
KOBELCOの森
安全・環境部の松岡氏による開会の挨拶がありました。
KOBELCOの森
作業を安全に行うために全員で準備運動をしました。
KOBELCOの森
安全・環境部馬橋氏による森林整備の意義と作業の注意事項についての詳しい説明がありました。
KOBELCOの森
林床を暗くして、他の植物の生育を阻害するササの刈り払いが行われました。
KOBELCOの森
比較的大きな常緑樹は施業に慣れた参加者により、受け口と追い口を使って除伐されました。
KOBELCOの森
林内を暗くしている常緑樹の除伐が行われました。
KOBELCOの森
林内を明るくするため、常緑樹が伐採後に移動・集積されました。
KOBELCOの森
除伐した常緑樹を枝打ち、玉切りし、集積しました。
KOBELCOの森
作業終了後、安全・環境部長泥様による閉会の挨拶がありました。
KOBELCOの森
次回の森林整備に備えて剪定鋏の手入れが行われました。
KOBELCOの森
次回の森林整備に備えて枝打ち鋸の手入れも行われました。

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