メットライフ生命保険株式会社 メットライフ生命の森

【概 要】

 企業名:メットライフ生命保険株式会社

 活動地:神戸市北区山田町藍那「キーナの森」

 期 間:令和 4 年~

【活動の概要】(企業・団体作成資料から転載)

 ナラ枯れによる森林衰退や常緑樹林化による生物多様性の低下が認められる里山放置林において、森林の更新や下層植生の保全を目的とした除伐等を実施し、森林の有する炭素吸収機能や生物多様性保全機能の向上を目指す。

 また、活動を通じて社員に対する森林環境教育を実施するとともに、社員同士や市民等との交流を図り、地域に貢献した企業活動の継続につなげる。

 森林整備のために除伐する樹木については、資源の有効活用と炭素固定の観点から、公益的なかたちでの製品化等を実施するとともに、それが困難な小径木などについては土壌保全のための土留めや生物のハビタット(生息場所)形成のために活用していく。

 なお、本活動は、キーナの森の管理運営計画に定められたゾーニング及び森林の整備方針に準拠して取り組むものである。

「メットライフ生命の森」での令和7年秋の里山保全活動

令和7年11月29日(土)、神戸市北区山田町藍那の「キーナの森」にある「メットライフ生命の森」において、令和 7 年秋の里山保全活動が実施されました。

メットライフ生命の森

作業終了後、参加者の皆さんが集まって集合写真を撮りました。(同社ご提供の写真です。)
社員及びご家族あわせて11名が参加されました。

当日の活動内容

  二つの班を編成して、当日の活動が行われました。

  (1)「立派なクスノキの巨木」への歩道の整備班による活動

    令和6年3月16日(土)に開催された「令和6年春の活動」において設定された『今後の森林整備の下見班
   「探検グループ」』が苦労しながら到達した「立派なク スノキの巨木」への歩道を整備することとし、今回、その
   一部が整備されました。

    なお、「立派なクスノキの巨木」は、「令和6年春の活動」の報告
    https://hyogo-green.net/forest30_04.htmlで紹介されています。

  (2) 常緑樹の除伐とシダ類の刈り払い班による活動

   林内の日当たりの良い環境を作るため、日当たりを悪くして、落葉樹や草本の生育を妨げている常緑樹(ソヨゴや
   ヒサカキ等)の除伐やコシダ、ウラジロ等のシダ類の刈り払いが行われました。

メットライフ生命の森
活動は、クリシュナ執行役員による開会の挨拶で始まりました。
メットライフ生命の森
「メットライフ生命の森」への移動途中で、(公財)ひょうご環境創造協会の堀田博士による「森のガイド」が行われました。
メットライフ生命の森
「森のガイド」でシダ植物のウラジロについて説明を受けました。
メットライフ生命の森
「立派なクスノキの巨木」への歩道の整備班の皆さんは、「立派なクスノキの巨木」の位置を空中写真で確認しました。
(1)「立派なクスノキの巨木」への歩道の整備班による活動
メットライフ生命の森
整備班の皆さんは、「立派なクスノキの巨木」への歩道をどんどん整備して行きます。
メットライフ生命の森
整備班の皆さんは、道なき道を切り開いて進みました。
メットライフ生命の森
「立派なクスノキの巨木」への歩道が完成しつつあります。
メットライフ生命の森
目的のクスノキにはまだまだ届きませんが、大分歩道の整備が進みました。次回以降の歩道整備班の活躍に期待して、今回の整備は終了です。
(2) 常緑樹の除伐とシダ類の刈り払い班による活動
メットライフ生命の森
森林整備班による森林整備の様子です。林内を明るくするため、常緑樹が伐採されました。
メットライフ生命の森
除伐した常緑樹を玉切りして短くし、集積しやすくしています。
メットライフ生命の森
除伐した常緑樹をまとめて集積しています。
メットライフ生命の森
除伐した常緑樹をまとめて集積しています。
メットライフ生命の森
他の植物の生育を阻害するシダ植物ウラジロの刈り払いが行われました。

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