概 要

活動企業:大和工業株式会社

活動フィールド:姫路市山田町牧野 (面積 1ha)

活動期間:令和 7 年度~

活動の概要(企業・団体作成資料から転記)

 当社は鉄鋼メーカーとして事業を展開しており、製造プロセスにおいて大量の水とエネルギーを消費 し、結果として炭素排出量も多い産業となっています。このため、森林が持つ健全な水資源の涵養機能 や炭素循環機能は、当社の事業活動にとって重要な要素であると認識しています。しかし、国内の多く の森林においては、高齢化した働き手の減少や、ナラ枯れによる森林の衰退、さらには常緑樹林化によ る生物多様性の低下といった課題が顕在化しています。これらの課題に対応するため、当社では里山 の放置林を対象に森林の更新や下層植生の保全を目的とした除伐等の活動を実施し、森林の炭素吸 収機能および生物多様性の向上を目指しています。また、活動を通じて、社員への自然環境改善や生 物多様性維持の重要性についての環境教育を推進し、社員間の交流を深めつつ、より地域に密着・貢 献できる企業活動を積極的に展開します。尚、本活動は、フィールドの管理運営計画に基づくゾーニング および森林整備方針に従い、適切に進めます。

令和8年5月22日(金)、姫路市山田町牧野「牧野自然公園」の「Yamato の森」で令和8年春の森林整備活動が行われました。
今回の整備活動の参加者数は、27名でした。

yamatoの森
Yamato の森での森林整備活動に参加した大和工業株式会社社員の皆さんによる記念撮影
yamatoの森
大和工業株式会社 執行役員兼サステナビリティ経営統括部長 駒氏による開会の挨拶がありました。
yamatoの森
NPO 法人ひょうご森の倶楽部の山下会長から森林整備の意義についての講義を受けました。
yamatoの森
Yamato の森での現地研修で、指導者であるひょうご森の倶楽部員からパイオニア植物であるアカメガシワについての説明を受けました。
yamatoの森
研修が終わり、大和工業株式会社の社員の皆さんは、各班に分かれて森林の整備を開始しました。
yamatoの森
林床を暗くして、他の植物の生育を阻害する笹の刈り払いが行われました。
yamatoの森
密度が高い樹木の密度調整のため、生育本数を減らす除伐が行われました。
yamatoの森
光量不足のために枯れた樹木が伐採されました。
yamatoの森
林内を暗くする常緑樹であるカナメモチが除伐されました。
yamatoの森
林内を明るくして生育する植物を充実させるため、林内を暗くする常緑樹の除伐が行われました。

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