概 要
活動企業:大和工業株式会社
活動フィールド:姫路市山田町牧野 (面積 1ha)
活動期間:令和 7 年度~
活動の概要(企業・団体作成資料から転記)
当社は鉄鋼メーカーとして事業を展開しており、製造プロセスにおいて大量の水とエネルギーを消費
し、結果として炭素排出量も多い産業となっています。このため、森林が持つ健全な水資源の涵養機能
や炭素循環機能は、当社の事業活動にとって重要な要素であると認識しています。しかし、国内の多く
の森林においては、高齢化した働き手の減少や、ナラ枯れによる森林の衰退、さらには常緑樹林化によ
る生物多様性の低下といった課題が顕在化しています。これらの課題に対応するため、当社では里山
の放置林を対象に森林の更新や下層植生の保全を目的とした除伐等の活動を実施し、森林の炭素吸
収機能および生物多様性の向上を目指しています。また、活動を通じて、社員への自然環境改善や生
物多様性維持の重要性についての環境教育を推進し、社員間の交流を深めつつ、より地域に密着・貢
献できる企業活動を積極的に展開します。尚、本活動は、フィールドの管理運営計画に基づくゾーニング
および森林整備方針に従い、適切に進めます。
令和7年11月11日(火)、姫路市山田町牧野「牧野自然公園」の「Yamato の森」で令和7年秋の森林整備活動が行われました。
今回の森林整備活動の参加者数は、18名でした。
大和工業株式会社 取締役 安福氏から森林整備開始の挨拶がありました。
NPO 法人ひょうご森の倶楽部の山下会長から里山林整備の意義についての講義を受けました。
現場での講義では、ヒサカキについての説明を受けました。
森林整備作業に入る前に準備運動を入念に行いました。
常緑樹を除伐して林内を明るくしました。
ヒサカキやソヨゴなどの常緑樹をどんどん除伐していきました。
除伐した樹木の枝を払い、体積を小さくしていきました。
伐採した樹木の幹を 1m 程度の長さに玉切って集積しました。
枝打ちや玉切りを行って小さくした樹木を集積しました。
施業した現場が大分明るくなりました。
整備作業が終了した後は、使った道具をきれいに手入れしました。
NPO 法人ひょうご森の倶楽部の山下会長による本日の森林整備作業に関する講評を受けました。
森林整備作業の終了にあたり、大和工業株式会社 執行役員兼サステナビリティ経営統括部長
駒氏による閉会の挨拶がありました。
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