東芝グループ「150万本の森づくり」 概要 活動企業 : 株式会社 東芝 活動フィールド: 宍粟市波賀町(面積27ha) 活動期間: 平成20年~ 活動の概要(企業・団体作成資料から転記) 温室ガスを吸収し地球環境を維持すること、災害の少ない環境を育み豊な森づくりをする。 平成24年5月19日の活動 作業前の説明会 東芝から40名のみなさんが参加されています。 説明会の最後は「がんばるぞー」の掛け声で閉会しました。 活動フィールドに移動 気持のよい晴天に恵まれました。 植林チーム かなりの急斜面での作業です。 植林する場所を特定 薪割りチーム こちらは薪割りチーム 玉切りした丸太を搬出します。 土留め作業チーム 土留め作業のエリアへ移動します。 700M位の山の斜面での作業です。 枝払いした丸太を等高線に設置しています。 木の無いところは杭を打って固定します。 長い丸太の余った部分はカットします。 作業風景 作業風景 昼食タイム 新緑の下でお弁当を頂きます。 食事の後は完全分別です。 平成20年10月18日の植林活動 植林された木が新たな森を形成しています。 コナラ、ヤマモミジ、ケヤキ、クヌギ、ミズナラ、ミツマタ、ヤマグワ、コバノミツバツツジ等を植林しています。 午後の作業 出来上がった薪の様子です。 最後は道路に散らばった薪の破片を掃除して。 この日の作業は終了です。 終礼の挨拶、みなさんお疲れ様でした。