川崎重工株式会社「余暇村なごみの森」
川崎重工株式会社

概要

企業活動: 川崎重工株式会社

活動フィールド: 多可町中区牧野(面積7.2ha)

活動期間 : 平成26年〜

活動の概要

里山植生を再生して生態系の保護を進める 地域社会との共生を深めるとともに生物多様性保全に取り組む。

H26年4月19日の活動 H26年11月15日の活動 H27年4月11日の活動 H27年11月7日の活動
H28年4月16日の活動 H28年11月12日の活動 H29年4月15日の活動  

開会式

川崎重工業株式会社 地球環境部理事 緒方部長よりご挨拶です。


来賓挨拶

余暇村なごみの森余暇村なごみの森

兵庫県議会議員 内藤様             多可町町長 戸田様

兵庫県環境部長 梅谷様


協定書披露

二酸化炭素吸収量認定書授与

スタッフ紹介

本日のガイド役は、ひょうご森の倶楽部のみなさんです。


活動前の記念撮影


自然観察会

午前中は、班ごとに分かれて自然観察会を行いました。

園内の樹種の説明や、池の前でカルガモの説明です。

花しょうぶ園では、ぽかぽか陽気に子どもたちも大はしゃぎです。

園内を散策をしているとワラビを見つけました。

観賞ゾーンの近くの広場では、ゼンマイなどのシダ性植物や葉っぱの大きなギシギシが見られます。

余暇村なごみの森余暇村なごみの森

ゼンマイのメスと木苺の仲間のウラジロイチゴです。

ゼンマイの株からはオスゼンマイと呼ばれる胞子葉と、メスゼンマイと呼ばれる栄養葉の2種類が出ています。 オスゼンマイを取ると株が死んでしまい次の年からゼンマイが出なくなるので、取るのはメスゼンマイのみ。 そのメスも全部採ってしまうと翌年のゼンマイは細くなってしまうので1〜2本はメスも残すように採らないといけないのだそうです。

ひょうご森の倶楽部の中川さんの説明に聞き入る参加者のみなさん。

午後からの活動エリアでは、北はりま森林組合と兵庫県森林組合連合会のみなさんが準備を進めています。

余暇村なごみの森余暇村なごみの森

左の写真はノキシノブ(ウラボシ科のシダ性植物)光合成を行う栄養葉と胞子を作る胞子葉があります。
右の写真はシャガの花(アヤメ科アヤメ属の多年草)です。3倍体のため種子はできませんが、根茎から
ほふく枝を伸ばして群生します。

これはラクウショウの実です。園内のあちこちに落ちていました。

これはヒトクチタケ。マツの枯れ木や倒木に生えています。

イベントに参加した子どもが呼びにきたので見に行くと、モリアオガエルがいました。
ケロケロと沢山の鳴き声が聞こえていましたが、見つけたのはこの子だけでした。
コンクリートでできた人工の川の排水溝に隠れていました。


午後の活動

午後の活動は植栽です。

最初に森林組合の方から作業手順の説明があります。

説明が終わると、道具を持って作業に移ります。

ヤマモミジやヤマザクラ、コナラなどの苗木をもらって作業開始。

毎回参加して下さっているベテランの男性です。

余暇村なごみの森余暇村なごみの森

子どもたちも、お父さんお母さんと一緒に活動に参加しました。

前回までの活動地とは違い平坦な地形ですので、子どもたちも安心して参加することができました。

余暇村なごみの森余暇村なごみの森

苗木を植えたあとは、鹿よけのネットをつけて完成です。

最後は活動地の前で終礼を行いました。みなさんお疲れさまでした。


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